二期生の生徒さんたちは、コースCも折り返しへ。

今日のレッスンでは、プログラミングでオリジナルゲーム作りに挑戦しました。
オリジナルゲームなので、キャラクターや背景の選定はもちろん、ゲームの特典方法やゲームオーバーの設定など全て自分たちで構成していきます。

今までのレッスンで習ったイベントやアクション、英単語をフル活用しながらゲーム作成に取り組む生徒さんたちの表情は真剣そのもの。

出来上がったゲームをお互いに披露したり、プレイしてみたり、より難しいゲームに作り直してみたり、相互で学ぶことで新たな気づきが何度も生まれていました。

そんな生徒さんたちの様子をみて、レッスンを開始してから半年が経ちましたが、楽しみながら学ぶことで上達スピードがとても早く感じています。

これから英単語もどんどん出てきますが、AMAKIラボ辞書やタブレットなどを活用しながら楽しんでいきましょう！

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一期生の生徒さんたちは、コースCも中盤へ。

今日のレッスンでは、プログラミングとバイナリーコードについて学びました。

少しずつ複雑な課題が出てき始めたプログラミング。でも、それぞれの課題をよーく見てみると、この形って前のレッスンでやった課題に似てると気づく生徒さんたち。さすがです！課題の最後にある、一番難しいクイズまで時間内にクリアすることができました。

課題の連続性を素早く見つけることで使うコードブロックの数もぐんと減り、時間を短縮することができます。

プログラミングを学んだ後は、バイナリーコードについてゲームを通して学びました。
バイナリーコードは、コンピューターが読めるような状態になったプログラムのことです。

A～Zまでそれぞれのアルファベットが2つの記号で識別された一覧表を見ながら、どんな暗号が隠されているのか解いていきました。暗号がわかるとみんなにっこり嬉しそうでした。

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