英語でプログラミングを学ぶことは、将来に必要な力を育むことにつながります

コース紹介COURSES

Weekday Lessons

小学3~6年生を対象にレベルA~Fの6段階で構成されています(全員レベルAからのスタートになります)。授業は英語を交えながら、プログラミングの基礎~応用まで実践を重視した内容で学習します。 1~2週目は英語を交えながらプログラミングを実践的に学びます。3週目はテクノロジー(タイピングやロボットプログラミング、VR、SNSなど)の基本的な使い方について横断的に学びます。 各レベル終了後には、成果発表会を実施することで、成果の見える化や自分の考えを自分の言葉で発表する楽しさや喜び、重要性を実感することを目的にしています。

対象学年 小学3~6年生
受講回数 月3回(計5時間)
開講曜日 月~金曜日
開講時間 ①16:30~18:10(100分)
②18:30~20:10(100分)
※①もしくは②からお選びください
定員人数 1クラス8名
料金 下記のページをご確認ください

6段階の成長

6段階の成長

内容 & 料金PRICE

1・2週目

プログラミングを学ぼう

アメリカをはじめ、世界中で使用されている英語のプログラミングソフトを使用し、プログラミングの基礎から応用まで学びます。教材・進行は全て英語で行われますが、一人ひとりの学ぶペースを大切にしながら指導をしていきます。

プログラミングを学ぼう
3週目

テクノロジーを学ぼう

タイピングやロボットプログラミング、VR、SNS、動画編集、パソコンの組み立てなど様々なテクノロジーの使い方を学ぶだけでなく、テクノロジーを使用する上で必要不可欠なITリテラシーや情報モラルについても学びを深めていきます。

テクノロジーを学ぼう

月額 15,000円(税込)

入会金10,000円(税込)

+
4週目

フリーラーニング(希望者のみ)

フリーランニングは、子どもたちがしたいことを自由に選択できる時間です。プログラミングやロボット、タブレット、VR、eスポーツ等、様々なコンテンツを用意しています。


自律学習

1回単位(16:30~19:45の間)での
お支払いになります。

1回2,000円(税込)

Weekday Lessons

Weekday Camp

キャンプと聞くと自然に囲まれた環境の中で活動するイメージがありますが、AMAKIラボのキャンプはテクノロジーに囲まれた環境の中で将来に必要なスキルを身につけていきます。キャンプ終了後に子供たちがテクノロジー(インターネットやSNSの仕組み、プログラミング、ロボット、ビデオゲーム、VR)をもっと学びたいと思えるような体験を提供します。
※プログラムのスケジュールについては下記のイメージをご覧ください(日によって内容が変更することがあります。予め、ご了承ください。)

対象学年 小学3~中学3年生
開講曜日 要問合わせ
開講時間 10:00~16:00(6時間)
定員人数 1クラス8名(5名以上にて開講)
料金 8,000円(税込)/回
備考 昼食持参・入会金不要・1回ごとにご参加可能
※開催日の3日前17時までにお申込みください。5名以上で開講のため、開催日の2日前に開催の有無をご連絡いたします。

Weekend Campのスケジュール

※スケジュールは変更になる場合があります

Weekend Campのスケジュール
授業風景
Weekday Camp

体験者の声VOICE

「自分で考えたことを形にすることができたエンジニアリングアクティビティがとても楽しかったので、またやりたい。」 (小学4年生のお子さま)

「組み立てたロボットが色んな方向に動いているのをみたとき、嬉しかった。」(小学6年生のお子さま)

「もっともっとプログラミングが上手になりたいと思った。」(小学3年生のお子さま)

「テクノロジーだけでなく英語も一緒に学べたのが良かったです。小学生を1日飽きさせず楽しく過ごせさせるのは凄いと思いました。」(保護者さま)

「息子の興味がある機器がAMAKIラボにはすべて揃っており、また先生はテクノロジーに関する知識が豊富でした。」(保護者さま)

「子どもを飽きさせることなく、楽しく考えさせ勉強するのは難しい事ですが、目をキラキラさせながら楽しそうにあった事を話してくれました。」(保護者さま)

「プログラミング教育がどのようなものなのかよくわかっていませんでしたが、AMAKIラボが行っているプログラミング教育を見て、これからの子どもたちに必要な力だと思いました。」(保護者さま)

「子どものやる気をどうやれば引き出すことができるのか日々考えていましたが、AMAKIラボで子どものスイッチが入ったようです。普段、家では見せない表情でロボットの組み立てに夢中になっていました。」(保護者さま)

よくある質問QandA

AMAKIラボではどのような子どもを育てたいですか?

今の子どもたちが生きていく10年、20年先の社会がどうなっているのか、また子どもたちがどのような仕事に就くのか予想は困難です。ですが、英語とプログラミングの知識とスキル、そして「問題解決能力」・「創造力」・「論理的思考力」・「自立心」・「ポジティブな心」があれば、どんな社会でも生きていくことができます。そこで、AMAKIラボでは、これら5つの力を身につけた子どもたちを育てたいと思っています。

AMAKIラボに通うことで何が身につきますか?

AMAKIラボでは、英語力やプログラミングスキルに加えて、21世紀に必要な5つの力、「問題解決能力」・「創造力」・「論理的思考力」・「自立心」・「ポジティブな心」が身につけられるような指導を行います。

対象学年(Weekday Lessons:小学3~6年生・
Weekend Camp:小学3年~修学3年生)以外の学年は受講することはできませんか?

Weekday Lessonsは小学3~6年生を想定してカリキュラムを構成していますが、中学生以上のお子さまで受講を希望する場合、お問合せください。Weekend Campも高校生以上のお子さまで受講を希望する場合、お問合せください。

AMAKIラボは他のプログラミング教室とどこが違いますか?

違う点は大きく2つあります。1つ目はプログラミングだけでなく、インターネットやSNSの仕組み、プログラミング、ロボット、ビデオゲーム、VR(バーチャルリアリティー)など幅広くテクノロジーについて学ぶことができます。2つ目にアメリカ人講師(日本語も理解できます)が英語で授業を行います。プログラミングやコンピュータに関わる言語は本来すべて英語のため、習得したスキルを将来活かすには初めから英語で学ぶ方がはるかに効率的であると考えるからです。

AMAKIラボは英語塾ではないのですか?

いいえ、違います。AMAKIラボの目的は、あくまでも英語でプログラミングを学ぶことです。英語検定などに対応した指導は行っていません。英語を学ぶ最良の方法は、その環境の中に浸ることです。AMAKIラボでは、プログラミングだけでなく、映画やビデオゲームなど身近なモノからVR(バーチャルリアリティー)やロボットプログラミングなど最新のモノまで様々な教材を使うことで子どもたちが楽しいと感じながら、実用的な英語力を身につけていきます。

自分の子どもがWeekday Lessons100分もしくは
Weekend Camp6時間も集中力が続くのか心配です。

子ども達は興味があること目の前にした時や取り組んでいる時の集中力の持続は素晴らしいものがあります。また、途中で小休憩をはさみますので安心して最後まで取り組むことが出来ます。

保護者からの声: 息子が興味あるIT機器がすべて揃っており、先生も良い人で知識も豊富で子ども達が飽きない工夫をしてくれました。 子どもを飽きさせることなく、楽しく考えさせ勉強するのは難しい事ですが、帰宅後、子どもは目をキラキラさせながら楽しそうにあった事を話してくれました。

クラス内でビデオゲームや
VR(バーチャル・リアリティー:仮想現実)を使用することは教育上問題ありませんか?

ビデオゲームは、楽しみながら問題解決能力やチームワークの大切さを学ぶことができます。楽しみは興味に、さらに学びへとつながります。また、VRはリアルなシチュエーション環境の中で世界中の人と話をしたり、世界各国を訪れたり、場所や時間に捉われず、学びを体感することができます。そのため、ビデオゲームやVRは、テクノロジーを学ぶ上で貴重な教材になります。

英語の教材を使ってプログラミングを学ぶことは
難しくありませんか?

AMAKIラボでは、簡単な英単語(Right:右、Left:左など)から始まり、段階的に授業を進めていきます。また、ゲーム感覚で習得できる教材も用意しているので英語に抵抗感なく、自分のペースで学習することが可能です。

Weekday Lessonsの4週目にある自律学習とは何ですか?

自律学習とは、子どもたち一人ひとりが自分のペースで学習を進めていくという学習方法です。例えば、1~3週目で学習した内容を復習したい、スキルアップしたいという子どもに対して4週目の16:30~19:45の間、講師の指導のもとでICT 機器(パソコン、タブレット、ロボットプログラミングなど)を自由に使用し、主体的に学びを深めることができます。

体験レッスンはありますか?また、体験レッスンに参加後、必ず入会しないといけませんか?

はい、あります。まずは、お問合せフォームよりご連絡ください。 入会については、レッスンを体験して頂いた後、ご家族でごゆっくりお考え下さい。

講師・スタッフ紹介Lecturer introduction

Huynh Khanh(ウィン カーン)

Huynh Khanh(ウィン カーン)【講師】

アメリカ生まれ。ジェームズ・マディソン大学にてコンピュータ・サイエンス専攻。アメリカではプログラマー・コンピュータサーバー管理者として勤務。来日後、茨城・東京・倉敷にて10年間英語講師として日本の教育に携わる。倉敷市在住。1児の父。趣味はアメフト鑑賞、料理、ゲーム全般。

上田剛久(うえだ たけひさ)

上田剛久(うえだ たけひさ)【スタッフ】

倉敷生まれ。山口大学文理学部理学科数学専攻卒。ニュージーランドの日本人学校および岡山・広島県内の中学校・高等学校で数学教師、小学校で校長としての経験を持つ。今まで訪れた国は25ヵ国。趣味は音楽、料理。子どもと遊ぶのが大好きなおじ(い)さん。