今や10年前には存在しなかった仕事が人気職種になっていて、今から10年後には予想もしなかった職種が流行るかもしれませんね。
お子さまたちが社会に出ていく10数年後、どんな未来が待っているのでしょうか?
今は存在していない仕事に就くために、私たちは子どもたちに何を教えればいいのでしょうか。どんな時代にあっても生き抜くために、子どもたちにしっかりと力をつけてあげたいですね。
今年度から小学校を皮切りに、中学校、高等学校と順次取り入れられく新しい学習指導要領では、「知識及び技能」「思考力、判断力、表現力など」「学びに向かう力、人間性など」の3つの柱からなる「資質・能力」を総合的にバランスよく育んでいくことを目指す・・・とあります。
AMAKIラボでも日本の学校教育に沿った指導、つまりパソコン・タブレット・ロボットなどを扱うことで「知識及び技能」を、プログラミングを学ぶことで「思考力・判断力・表現力など」を、異学年の子どもたちとのチームビルディングによって「学力に向かう力や人間性など」を育みます。
ところで、小学生が学ぶ英会話教室やプログラミング教室はたくさんあり、それぞれ特徴のある取り組みを行っておられます。プログラミングについて言えば、ほとんどの小学校や教室では日本語で勉強しているのではないでしょうか。でも、プログラミングの”言語”は…全てアルファベット・数字・記号で書かれています。プログラミングの学びを進めていくと、必ず英単語の知識が必要になります。
ならば、最初から英語でプログラミングを学んだ方がいいですよね。
AMAKIラボの最大の特徴は、そこにあるのです。アメリカ人講師が英語で初歩からのプログラミングを教えます。もちろん英語の意味が分からなかったり、つまづいたりした時には日本語でサポートします。
AMAKIラボでは、英語とプログラミングのスキルを同時に習得することができるのです。
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5月にオープンスクールを実施します。
詳細はコチラ👉https://amaki-lab.jp/event/130/